東アジア各国の皆さんへ!!

初めまして。

当日記ですが,もともとは私の私的で平和な生活を綴っていた「宇多津日記」


http://d.hatena.ne.jp/kaznet88/20041127


血液型性格判断について書いていたもののそっくり移植および続きです。


かねてから血液型性格判断の複雑な世界を,極めて問題だと思っていた私は,BPO放送倫理・番組向上機構)が改善勧告を出した辺りから,少し書いてみるかと思い,それこそ筆の向くままに書いてまいりました。幸いにして,良識のある協力者に恵まれたりもしたりもし,


『ブログ時評』


http://dando.exblog.jp/d2004-12-04

に取り上げられた頃より,アクセスが急増しました。12月第1週の終わりには,アクセスが1800程度で,「年内に2000位行くかな?」と思っていたところ,週明けにはカンタンに3000を突破し,現在は6000アクセスに迫る勢いです。


私もいろいろ工夫をしてまいりましたが,どうもこの国,この政府には何も期待できない,どうしようもないのだということが解ってきたのです。かくなる上は,むしろ早いうちに海外に,日本の汚点をさらけ出して,よくご理解いただき,かつ厳しくご批判頂いた方が,悪しき伝統を押し付けることの可能性も少なく,かつ日本自身も良くなるのではないか?と思い始めたのです。日本のテレビを取り巻く,実に馬鹿な連中の有様を「他山の石」として活用していただきたいのです。


ご存知の通り,日本と言う国は,内部の悪はお互いに認め合って済ますような伝統があり,悪しき慣例は止まらず,馴れ合いのまま営々と続くようなところがあります。


ところが,明治維新に見るように,黒船来航などとほんの少し外圧が少し加わりますと,あっさりと方向転換したり,「こんなことでは駄目だ!!」と,いわゆる『恥の文化』の部分が前面に出てきて,いとも簡単に軌道修正できることが多いのです。



目下のところ,血液型性格判断に侵食されつつあるのは,韓国・台湾・中国(順番は,血液型に侵食されている,推定的な度合いです)だと思います。各国の関係者の皆さんに,日本の不甲斐なさをご理解いただき,同様な「血液型 被災国」にならないように,注意を喚起してゆきたいのです。



当日記ですが,12月に入りまして,血液型の仕掛人の連中の正体について詳しく言及して行きます。問題のある連中が,韓・台・中に入れば,ゆくゆくは,「日本はおかしな文化を輸出するな」と激しいシュプレヒコールの嵐となるでしょう。また,現地日本大使館前にて,国旗が燃やされるような,あるいは,公用車のガラスが割られるような事態にもなるかもしれません。


それらを,みて欧米の,要するに英語圏の連中はどう思うでしょうか?
「日本は何と愚かでばかげた国であることか...」と野蛮な国扱いを受けるかもしれません。


ですが,それが実態,それが現状ですから,どうすることも出来ないのです。


移植版になる,当日記ですが,随所に血液型研究の第1人者を名乗る「能見俊賢」の画像なども加えました。途中からの方,是非!!最初からフォローしていただけることを望んでおります。


(なお,当サイトの見方について説明をさせていただきます。画面の上部にある,「次の日」で前へ進み,「前の日」で戻ります)